village

菜園で使う木を切っていた。納屋の上に積み重なっていたものを全て下ろしたがよく乾いている。片っ端から同じ長さに切っては積み重ね。使いながら片づけていく。黒土が溢れんばかりの山になっていたのでそれは拠点まわりに少しずつ運んで緑のカーペットにちょうどよい土壌にしようとウッドチップの間に流し込むように乗せてゆく。雨が降れば隙間に流れ込んでよい感じになるだろう。